エアークローゼットの解約・退会手順を紹介！ベストタイミングや注意点も解説！

この記事では、エアークローゼットの解約についてお伝えしています。

エアークローゼットの解約方法は、

上記の2つを行うことです。

解約前に1日でも長くエアークローゼットの洋服を着たい場合は、レンタル更新日前日に解約申請するのがベストタイミング。

解約申請後、期日までに洋服を返送すれば、レンタル更新日を過ぎても翌月のレンタル料は請求されません。

エアークローゼットの解約についてもっと詳しく知りたい人は、引き続きこの記事でご確認ください。

「エアクロの解約ポイントがわかったのでさっそく試してみたい」という人は、以下のボタンをタップして公式サイトをご覧ください。

エアークローゼット 公式サイト

エアークローゼットの解約方法を3ステップで解説！

エアークローゼットの解約は、以下の3ステップで手続きを進めます。

順にご説明します。

解約ステップ①マイページから解約申請を行う

はじめに、マイページから解約申請をしましょう。

アプリからでも、ウェブからでも手続きができます。

• アプリの場合：［その他］→［アカウント設定］→［解約申請手続き］
• ウェブの場合：［メニュー］→［会員情報の確認・変更］→［解約申請手続き］

案内に沿って解約申請手続きを進めましょう。

解約ステップ②洋服を7日以内にエアクロ必着で返送する

次に、レンタルしている洋服を7日以内にエアークローゼット必着で返送しましょう。

解約申請手続きの最後に表示される、受付完了画面に返却期限が記載されています。

返却期限は、『件名:【airCloset】月額会員解約受け付けのお知らせ』メールからも確認できます。

注意したいのは、7日以内に「エアークローゼットに必着」ということ。

期限までに返却が確認できない場合には、次回の請求が発生してしまいます。

配送に日にちがかかることも考えて、解約申請手続きをしたらすぐに返送しましょう。

解約ステップ③解約確定のメールを受信する

最後に、解約確定のメールを受信したら解約完了です。

自動配信メールで連絡があるので、アイテム返送後はメールも確認しましょう。

メールが届くまでは解約手続きが完了していないということ。

万が一メールが届かない場合は、次回の請求が発生していないか確認したり、問い合わせたりしましょう。

エアークローゼットの損しない解約のベストタイミングは決済日前日！

エアークローゼットを解約するベストタイミングは、決済日前日です。

サービス利用期間中に解約した場合、残り期間の月額会費の返金はないからです。

決済日は人によって異なります。

決済日の確認方法は以下の通りです。

• アプリの場合：［その他タブ］→［基本登録情報］→［次回決済日］
• ウェブの場合：［ホーム内のメニュー］→［会員情報の確認・変更］→［基本登録情報］

エアークローゼット公式サイトでも、満期まで利用した上で解約手続きをすることが推奨されています。

「同じ会費を払うなら、1日でも長くアイテムをレンタルしたい」という人は、自分の決済日を確認して、その前日に解約申請を行ってください。

エアークローゼットを解約するときの注意点2つ

エアークローゼットを解約するときは、以下の2点にご注意ください。

それぞれ注意点をご説明します。

注意点①洋服を返送する前に解約申請する

洋服を返送する前に解約申請をしましょう。

洋服返送1～2日後に解約申請を行った場合、すでに次回アイテムの配送手配を進めている可能性があるからです。

その場合、解約申請後に次の洋服が届いてしまうので、そちらも返却をしなければなりません。

次回アイテムの返却手順については、以下の通りです。

1. 一旦アイテムを受け取る
2. その後、返却手続きをする
3. 返却が確認できたら、解約が確定

より確実に解約するためには、洋服を返送する前に解約申請をしましょう。

注意点②3,6,12カ月コースは最終月に解約する

3,6,12カ月コースは最終月に解約しましょう。

コース期間中のいつでも解約できますが、コース期間すべての月額会費を払っていない場合、途中違約金を払わなければなりません。

途中違約金はコースに関わらず、解約時点で利用しているプラン1か月コースの正規価格分が請求されます。

例えば、レギュラープランの6カ月コースを解約したい場合。

1，2か月分の月額料金支払い後に解約すると、正規価格の10,980円を途中解約金として支払います。

解約以降の3～6か月分は月額会費の請求はありません。

違約金を支払いたくない場合は、途中解約をせずに最終月まで利用して解約しましょう。

エアークローゼットの解約と退会の違いをチェック

エアークローゼットの解約と退会の違いをチェックしておきましょう。

解約とは、「ライトプラン」「レギュラープラン」「ライトプラスプラン」の月額料金プランを終了すること。

退会とは、エアークローゼットの無料会員を終了すること。

解約のみ手続きをした場合、月々の支払いやサービスは終了しますが、引き続き無料会員として登録されている状態になります。

無料会員も終了したい場合は、解約とは別に退会手続きをする必要があります。

エアークローゼットの退会方法を確認

エアクローゼットの退会方法を確認しましょう。

無料会員の退会方法は、以下の通りです。

1. サービスサイトへログインする
2. ホーム内のメニューボタンをクリック
3. ［無料会員退会］をクリック

無料会員も退会したい場合は、月額会員の解約と上記の退会手続きをしておきましょう。

エアークローゼットの解約時に知っておきたい9つのQ&A

ここでは、エアークローゼットを解約するときによくある疑問に回答します。

Q1：エアークローゼットを解約したのに請求が来ることがありますか？

はい、エアークローゼットを解約したのに請求書が届くことがあります。

ただし、解約日までに生じている未払い分がある場合のみのケースとなります。

Q2：エアークローゼットを解約できないケースはありますか？

はい、解約申請後7日以内にエアークローゼットに返却できなかった場合に解約できません。

当記事内でもご説明した通り、解約申請前に次の洋服レンタルが手配されてしまわないよう、解約申請後に手元の洋服を返却するようにしてください。

Q3：エアークローゼットは電話で解約できますか？

いいえ、エアークローゼットは電話での解約は受け付けられていません。

WEBかアプリのマイページから解約申請を行ってください。

Q4：エアークローゼットのポイントは解約と同時に失効しますか？

いいえ、エアークローゼットのポイントは月額会員解約後も1年間は保有できます。

エアークローゼットを再開した時に利用してください。

Q5：エアークローゼットを解約するときオプションも別途解約手続きが必要ですか？

いいえ、エアークローゼットの各種オプションは、月額会員解約時に自動解約されます。

手続きはエアークローゼットの月額会員解約の手続きひとつで大丈夫です。

Q6：エアークローゼットの解約時に持っていたクーポンはどうなりますか？

エアークローゼットの月額会員期間中に保有していたクーポンは、月額会員解約と同時に失効します。

エアークローゼットのクーポンは、月額会員期間中にご利用ください。

Q7：エアークローゼットは利用1ヶ月だけで解約することはできますか？

はい、エアークローゼットは1ヶ月のみの利用も可能です。

1か月後に解約するときも、当記事でご説明した方法で解約してください。

Q8：エアークローゼットに休会制度はありますか？

いいえ、エアークローゼットに休会の仕組みはありません。

エアークローゼットのレンタルをお休みしたい場合は、月額会員を解約して無料会員を継続してください。

Q9：エアークローゼットの解約申請はキャンセルできますか？

はい、エアークローゼットの解約申請は取り消すことができます。

解約申請をしたもののやっぱりエアークローゼットを使い続けたい場合は、解約申請をキャンセルしてください。

エアークローゼットの解約についてまとめ

この記事では、以下の内容をお届けしました。

エアークローゼットの解約申請は、マイページから案内に沿って操作を進めるだけなので、簡単に手続き出来ます。

解約申請日から7日以内に、エアークローゼットに洋服が届くように返送することで解約が完了します。

エアークローゼットは利用期間に定めがなく、いつでも解約できるので気軽に利用できますよ。

エアークローゼットでオシャレを楽しみたい人は、以下のボタンをタップして公式サイトをご覧ください。

airCloset(エアークローゼット)公式サイト