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これで解決!エアークローゼットを解約したのに請求が来る理由と対処法を紹介!

この記事では、エアークローゼットを解約したのに請求が来る理由や対処法をご紹介しています。

はじめに前置きしておくと、エアークローゼットで解約したのに請求が来るときは正当な理由があります。

また、「エアークローゼットを解約したのに請求が来た」というケースを防ぐ簡単な対処法もあるのでご安心くださいね。

エアークローゼットを解約したのに請求がある理由や対処法を確認しておきたい方はこの記事を、安心して利用できるサービスでオシャレを楽しみたい方は以下のリンクから公式サイトをご覧ください。

エアークローゼット 公式サイト

私もエアークローゼットを解約したのに請求が来ました…!

エアークロゼットを解約したのに請求が来たことがわかるマイページスクリーンショット

実は私もエアークローゼットを解約したのに、請求がありました。

私がエアークローゼットを解約して2カ月後、クレジットカードの引き落とし明細にエアークローゼットからの請求があって「あれ?」と思ったのです。

でも330円という請求額を見てすぐに納得しました。

私がエアークローゼットを解約したのに請求されていたのは、利用最終月の返送料でした。

エアークローゼットでは、毎月のレンタル料とは別に、返送料が330円(税込)かかります。

返送料はレンタル料とは別に、翌月にずれて精算・請求される仕組みになっています。

もしあなたも「エアークローゼットを解約したのに請求が来た!」というケースが起きたら、マイページから「請求内容の内訳」を確認してみてください。

 

エアークローゼットを解約したのに請求が発生する3つの理由を紹介!

エアークローゼットをすでに解約したのに請求が届いた場合、その原因として考えられる理由は以下の3つです。

順番に確認していきましょう。

理由①:解約手続きが完了していない

まずはじめにご紹介するのは「解約手続きが完了していない」という理由です。

「解約したつもりだったけど、実は手続きが完了していなかった」というケースが稀にあります。

エアークローゼットでは、マイページからの解約申請後、レンタル中の洋服を7日以内に返送して、はじめて解約が完了します。

もし返送が遅れてしまうと、翌月分の月額料金が請求されてしまうため、注意が必要です。

「申請だけして返送を忘れていた」「返送したつもりだったが到着が間に合わなかった」といった状況でも、正式な解約とはみなされません。

理由②:最終月のオプション料の請求が発生している

エアークローゼットを解約したのに請求がある理由2つ目は、「利用最終月のオプション料」です。

エアークローゼットではオプションサービスを利用していた場合、その分の料金は翌月に請求されます。

たとえば利用最終月に「ブランドセレクト」や「ダブルレンタル」などのオプションを申込んでいた場合、解約したのにそのオプション料だけの請求が届きます。

私が経験した「エアークローゼットを解約したのに返送料の請求があった」のと同じように、オプション料金の請求タイミングを事前に把握していなかったら「エアークローゼットを解約したのに請求が来た」と感じてしまうかもしれません。

事前に利用中のオプション内容をマイページで確認しておくと安心です。

理由③:長期契約コース期間中である

最後にご紹介するエアークローゼットを解約したのに請求がある理由は、「長期契約コース期間中」だからです。

エアークローゼットの3カ月・6カ月・12カ月といった長期コースに契約している場合、契約期間中の途中解約には注意が必要です。

途中解約をした場合、タイミングによっては違約金として1か月分の通常料金が請求されることがあります。

これはコースに含まれる割引特典を前提にしているためで、契約満了前の解約には一定の負担が発生する仕組みです。

長期契約中の方は、契約終了月に解約手続きを行うのがもっともスムーズで、追加請求のリスクも抑えられます。

 

「エアークローゼットを解約したのに請求が来た!」というケースを防ぐ対処法2つ

エアークローゼットを解約したのに、あとから請求が来て驚く…という事態は、ちょっとした確認不足で起こりやすいものです。

上記2つの対処法を実践すれば、そうしたトラブルを事前に防ぐことができます。

対処法①:解約申請をした後でレンタルアイテムを返送する

まず「解約したのに洋服が届いた」「まだ請求が続いている」といったケースの多くは、解約のタイミングが原因です。

エアークローゼットでは、洋服を返送する前に解約申請を行うのが基本ルールです。

もし返送を先に済ませてしまうと、その後に解約申請をしても、次回アイテムの発送準備が進んでいる場合があります。

結果として「解約したはずなのに、アイテムが届いて請求も来た…」ということに。

そのため、手元にアイテムがあるうちに解約申請をして、手続き完了後に返送するようにしましょう。

対処法②:長期契約コースは最終月に解約する

次に、3カ月・6カ月・12カ月といった長期契約コースを利用している方は、最終月に解約するのが鉄則です。

途中で解約した場合、「解約したのに追加で料金がかかった」と感じる可能性があります。

これは、契約満了前に解約すると、割引分を差し引いた通常料金の1か月分が違約金として請求されるためです。

「もう使わないし…」と思うと早めに解約したくなりますが、契約月数の満了まで利用してから解約すれば、余計な請求は発生しません。

長期コースを選んでいる場合は、解約タイミングをしっかり確認しておきましょう。

 

エアークローゼットを解約したのに請求が来る件についてまとめ

  • エアークローゼットを解約したのに請求が来るのは、正当な理由がある場合がほとんど
  • 主な理由は「解約手続きの不備」「オプション料の請求」「長期コース中の違約金」
  • 請求トラブルを防ぐには「アイテム返送のタイミング」と「解約月の見極め」が重要

この記事では、上記のような内容をお届けしました。

「解約したのに請求が来た…」と焦ってしまう気持ちもよく分かりますが、多くの場合は仕組みを理解すれば納得できる内容です。

エアークローゼットはサポート体制もしっかりしており、マイページからいつでも利用状況や請求明細を確認できますよ。

安心しておしゃれを楽しめるエアークローゼットを試してみたい方は、以下のリンクからどうぞ!

エアークローゼット 公式サイト

  • この記事を書いた人

森谷 マリエ

40歳3児の母。イエベオータム・骨格ウェーブ。21歳の時に知ったパーソナルカラーに感銘を受け、セミナーや本などでカラー、メイク、ファッションなどの知識を集め始める。母になってからは自分のオシャレに時間が取れず、スタイリングサービスを活用中。

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