DROBEから届いた洋服が全ていらない場合、全部返品することが可能です。
ただしDROBEに全部返品する場合、サービス料が4,290円(税込)かかります。
この記事の後半では、「全ていらない」を防ぐ3つの対策を紹介していますので、ご参考ください。
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もくじ
DROBEで「全ていらない」と言うことは可能
冒頭でもお伝えした通り、DROBEから洋服が届いても気に入らなかったら、全て返品することが可能です。
DROBEで「全ていらない」と伝える場面は、以下の2つのタイミングです。
- 事前確認の時
- 試着の後
それぞれのタイミングで全ていらないと言った場合、どうなるのか紹介します。
①事前確認で全ていらないとスタイリストが再スタイリングする
事前確認の際、全ていらないとDROBEのスタイリストが再スタイリングしてくれます。
DROBEの事前確認とは、洋服を受け取る前にLINEで発送候補の服を画像でチェックすること。
事前確認で「送ってほしい」か「いらない」どちらかを選択でき、送ってほしい洋服を中心に5着自宅に届く仕組みになっています。
DROBEの事前確認で全て「いらない」を選択した場合、再スタイリングをしてくれ、候補になかった洋服が自宅に届きます。
注意点として再スタイリング後の事前確認はないので、1回の事前確認でしっかり要望を伝えることが大切です。
②試着後に全ていらない場合は全部返品できる
DROBEから洋服が届き、試着後に気に入る服がなく全ていらない場合は、全てのアイテムを返品できます。
届いた洋服を購入しないで全て返品しても、違約金は発生しません。
ただし、別途サービス料はかかるので注意しましょう。
次の章で費用の詳細を紹介します。
DROBEで全ていらない場合にかかる費用をチェック
DROBEから洋服が届いても気に入る服がなく、全ていらない場合はサービス料のみ支払います。
DROBEのサービス料は、税込で4,290円。
「せっかく費用を払ってDROBEでスタイリングしてもらうのであれば、全部返品は避けたい」という人は、次の章の対策を参考にしてみてください!
DROBEで「全ていらない」を防ぐ3つの対策を紹介!
本章ではDROBEで「全ていらない」を防ぐための対策を紹介します。
全ていらないを防ぐ3つの対策は、以下の通りです。
- 手持ちの写真を登録する
- 自由記述欄で希望を伝える
- フィードバックをしっかり入力する
それぞれ解説します。
対策①手持ちの写真を登録する
DROBEで全ていらないを防ぐ1つ目の対策は、手持ちの写真を登録することです。
自分の全身や顔写真、普段よく着る服の写真などを登録しておくと、スタイリストがイメージしやすいからです。
新しく撮る必要はないので、手持ちの写真で自分が写っていたら、スタイリングの参考になるので積極的に登録しましょう。
対策②自由記述欄で希望を伝える
2つ目の対策は、自由記述欄でしっかり自分の希望を伝えることです。
自由に書き込める欄は、以下の3つの要望欄です。
プロフィールの要望欄 | 毎回考慮してほしいスタイリングの要望を書く |
注文時の要望欄 | 今回スタイリングしてほしい要望を書く |
事前確認の要望欄 | 再スタイリングの際考慮して欲しいことや欲しいアイテムの要望を書く |
全ていらないを防ぎたいなら、自由記述欄にどれだけ自分の希望を具体的に書けるかが鍵となります。
対策③フィードバックをしっかり入力する
最後にご紹介する3つ目の対策は、DROBEから届いた商品のフィードバックをしっかり記入することです。
試着後、LINEでそれぞれのアイテムごとに選択方式でフィードバックができます。
今後のスタイリング向上や全ていらないを防ぐためにもフィードバックはしっかり入力しましょう。
DROBEの「全ていらない」ケースについてまとめ
この記事では、DROBEで全ていらないケースについて紹介しました。
まとめると、以下の通りです。
- 全ていらないと言うことは可能
- 全ていらないと言うタイミングは事前確認と試着後
- 試着後に全て返品してもサービス料はかかる
- プロフィールや要望欄、フィードバックをしっかり入力する
DROBEでは、しっかり対策を取ることで「全ていらない」を防ぎ、自分好みの洋服を選んで届けてもらえます。
DROBEで「全ていらない」ケースがわかった上でスタイリングを申し込んでみたい人は、以下のボタンから公式サイトにアクセスしてください。
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